バスト100センチ、ヒップ100センチの肉体派女優本真ゆりがついに精液便女に登場。なんといっても、ゆり嬢は本物のザーメン・マニア。口の中をネバネバにしながら、ザーメンをおねだりする姿が超エロいです。最初にインタビューしてゴックン。続いて、ピンサロ嬢になって濃いの、ねばつくの、臭いの各種ザーメンを飲み干した後は、ラッシャーみよし監督からあのハウスギルドのゴックン魂を注入されて、いよいよマニアックにザーメンに執着します。ラストは集団フェラからの連続ゴックン。喉から食道、胃袋まで精液臭い女になりました。すごい女優がまだいたんですね。
ラッシャーみよしが管野しずかという素材を得て、こん身の力を込めて作ったザーメン作品。「もう私のザーメン物はあきましたか？」で始まるPART1から、驚くような口内パフォーマンスが連発です！口オナニーではベロから白濁汁を発射。連続抜きでは特濃奇形ザーメンを飲み干し、そして、不思議な口内劇場では、衝撃の口内マクロ映像による喉奥視姦からのザーメン飲み。あまりの汁漬けに、あの管野しずかがオエッとえづく場面も登場します。どこにもたるみのない、超ハイテンション作品です。ザーメン風船なる新機軸も登場。
ラッシャーみよしがマニア道を突き進む「精液便女」シリーズに琥珀うたが登場。汁数は20発だが、そのどれもがドロドロ、プルプルな上、悪臭ふんぷんで、「ザーメン耐性」の強いうたもさすがに飲むのにヘトヘト。しかし、持ち前の明るさで、元気に飲みきりました！実験室では泡吹きながら白目を剥いてゴックン。寄り目でゴックン。怖いけど見たい！そんなシーンの連続です。琥珀うた初めてのグラス溜め飲みも必見。口も喉も胃もドロドロになったアイドルです。
ラッシャーみよしの「俺の最もラジカルな妄想はこの女でしか実現しない！」という限定キャスティングで送る精液便女シリーズの第2弾。今回は、濃厚なエロチシズムを発散する深田梨菜の登場です。衝撃の大口開きザーメン受け止め、喉奥を視姦する口腔内ザーメン接写映像。口が精液採集器具と化すピンサロ・プレイなど、吐く息までザーメンくさい女に梨菜を大改造します。他にも、秒殺で男を抜きまくる超絶のフェラテクにも注目。今回は、ザーメン耐性が抜群にもかかわらず唯一弱点にしていた、本人NGの集団溜め飲みにも挑戦しています。
カリスマソープ嬢と呼ばれた美熟女が精液便女シリーズでゴックン作品デビュー！ソープ歴14年、数々のソープAVで有名女優たちの講師役を務めてきた星野瞳が18人の汁男たちを相手に、口を便所と化して、しゃぶり、舐め、飲みまくります。マンコ自慢のソープ嬢が果して口内テーマのハード作品でどんな内容を見せるのか。結果は当然すぎる余裕のゴックン。喉をグビグビ鳴らしながら濃いザーメンを飲み干していきます。飲んだ後も、うがいは一切なし！一日中ザーメン臭い息をしていた瞳さん、本格的なザーメン痴女の誕生だ。
バスト105センチ！迫力のJカップ女優・黒沢那智が「精液便女シリーズ」に登場。那智ちゃんと言えば、巨乳ばかりが注目されてきましたが、なんとザーメン・ゴックン作品に前々から出たかったんだとか。自らそんなことを言うぐらいだから、飲みっぷりの良さは特筆物。そして、さらに注目は、那智ちゃんのエロ・フェラ。あまりの気持ちよさに男優たちは次から次に射精してしまいます。限界まで気持ちよくなって出たザーメンならではのものすごい量と濃さ。薄ものの手コキ汁とは違います。普通の女優さんなら倒れそうな豪汁も那智ちゃんなら余裕でゴックン。爆乳＆豪快ザーメン作品になりました。
精液便女シリーズの最高にえげつないパーツ「ザーメン実験室」ばかり集めた超マニアックな総集編。大槻ひびき、菅野しずか、本真ゆりといった美女たち8人が、見ているのも恥ずかしいぐらい口を開いて、ザーメンでうがいをします。何分も何十分も続けさせられ、口の中は汚臭の海。外国のAVマニアもビックリした、ジャパニーズ・ビザールスタイル。もちろん、膨れ上がったザーメンは一滴残さずゴックン！
絶好調「精液便女シリーズ」もついに第8弾。今回は、ハードコアならどんと来い！の雪乃紗恵ちゃんを迎えての撮影です。きっかけは、同じ事務所の先輩との女子トーク。先輩「ラッシュの汁ハンパじゃないよ」。雪乃「まじ！すごい楽しみなんだけど」。この話を伝え聞いたラッシャー監督が撮影を即決。そして、現場にやってきた紗恵ちゃんですが、あまりに気持ちのよいフェラチオに汁男優たちが5日、7日、10日溜めたザーメンを最後までドクドクと発射。想像をはるかに超える猛汁の連続に、さすがの紗恵ちゃんも目に涙。「ぷはあ、喉がドッロドロ！」とは撮影後の第一声。ザーメン好き女優が難儀して飲む汁とは！
秋葉系の人気女優、三浦まいちゃんがザーメン物デビュー。マニアの汁のあまりの濃さ、多さに目を白黒させたまいちゃんですが、ドM根性を発揮。ウルウルの目で次から次にゴックンしました。どんなザーメンもいただきます…という気持ちは汁男優たちにも伝わり、全員が玉の奥から搾り出し。ラスト、連続ゴックン・コーナーでは猛烈な大量汁を口に含んだまま周囲に助けを求めますが、「飲め！頑張って飲み干せ！」という無言の圧力の下世紀のゴックン！感動のシーンです。
史上最強のザーメン耐性を持つと言われる青山はるきがついにゴックン物に出演だ！デビュー当初は、「日本一のチャットレディー」で有名だった彼女だが、どっこい本質は強烈なザーメン女優。さすが人材発掘が得意なラッシャー監督。今回、彼女がチャレンジするのは18発の特濃汁。中には一か月も溜めてきた猛者も。アーンと開いた口の中に白い山。その向こうに見える喉チンコまでネバネバだ。普通なら顔が青ざめるような汁でも、彼女ならおいしそうに笑顔でゴクリ。もちろん、ネバスペ・コーナーも楽しげに粘膜中ネトネトにしてパフォーマンス。
